新刊でおすすめな本はコレ!政治・経済の最新情報を把握したい方は必見!

 

今回の新商品は、
国際政治学者:藤井厳喜先生の
コンテンツの中から

「政治・経済の最新情報を把握したい」方向けに、

売れ行きが好調なものを
厳選させていただきました。

【販売データ】

■ 世界中で暗躍する「黒幕の正体」

期間:リリースから2ヶ月半
販売数:30,838
レビュー:4.5 / 5.0

価格:100円(税込)

http://directlink.jp/tracking/af/1094034/z1bwQPSW/

 

■ プロが答える…政治のビッグ・クエスチョン10

期間:リリースから3ヶ月
販売数:16,168
レビュー:4.4 / 5.0

価格:100円(税込)

http://directlink.jp/tracking/af/1094034/n2SlAkO5/

 

■ オピニオン誌「Renaissance」vol.10

期間:リリースから10ヶ月
販売数:34,340
レビュー:4.7 / 5.0

価格:書籍&電子版セット:650円(税込)
:電子版:450円(税込)

http://directlink.jp/tracking/af/1094034/ZjRqwySY/

詳しくは、本文をご覧ください!!

 

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【黒幕の正体】この集団の悪事、暴きませんか?

 

お願いです。

戦争、選挙、金融…

世界中のあらゆる事件をネタに儲ける、
「この集団」の悪事を暴く
お手伝いをしてくれませんか?


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世界中で暗躍する「黒幕の正体」

この集団は、、

特定の国、特定の企業ではありません。

 
またフリーメイソンやイルミナティ
といった秘密結社でもありません。

ほぼ毎日世界のどこかのマスコミでは、
堂々と顔も名前も出ています。

 
そして、
世界の多くの人から慕われ、
好かれ、期待されています。

その集団が拠点とする国は、
日本と同じG7に属し、

宮殿や自然豊かな湖など、
有名な観光地がたくさんあり、
旅行客にも大人気なのですが、、

国際関係を長年見続ける
国際政治学者:藤井厳喜先生は、

その集団の悪事を突き止めました。

 
その悪事は、
世界規模に大きく、

 

また、戦争、選挙、金融など
その種類は多種多様で、

そして今に始まったことではなく、
何十年、何百年にも渡って
行われていました。

 
そして、ついに!
今回その集団について、
藤井先生が徹底暴露

実は、この集団…

最近では
SDGsやウクライナ戦争、

さらに古くいえば
ソ連の誕生やフランス革命など、、

世界で事件が起こるたびに、
その流れを裏から操って
お金儲けを企む存在でした…

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「国際政治は謀略と謀略の戦いだ」

 
「国際政治は謀略と謀略の戦いだ」
 

藤井先生は、
よくこうおっしゃいます。

 
一見、
何の思惑もなさそうな
環境問題のニュースや、

遠く離れた国での
大銀行の破綻の報道など、、

さまざまなニュースには裏側があり、
その背後には彼らがいることが多いです。

 
その悪行は、
TVや新聞では一文字も
でてこないどころか、

WEBニュースやジャーナリストの
有料メルマガなどでも、
ほとんど目にすることはありません。

 
しかし、
国際政治学者の藤井厳喜先生は、
実はこの集団を何十年も追っていて、

国際情勢分析をする時、
金融予測をする時、
常に彼らの動きを見ていると言います…

 
その正体とは…


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政治のビッグ・クエスチョン10

電通権力者の逮捕、その黒幕とは?

2022年8月、マスコミ界に
多大な影響力を誇る「電通」の
元専務が汚職事件で逮捕されました。

実は、この逮捕劇の裏側には
黒幕がいました、、


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プロが答える…政治のビッグ・クエスチョン10

あなたもこの事件は、
記憶に新しいのではないでしょうか?

 
実はこの事件、
他の国では5月の時点で
疑惑が上がっていました。

 

5月11日、イギリス紙が
東京五輪の裏金疑惑を報じ、

大手広告代理店・電通の関与も
指摘されていました。

 

ですが、、
日本のマスコミはというと、
この第一報を紹介する際、

きれいさっぱり
「電通」の部分を
カットしていました。

 

このように、
日本のマスコミは明らかに
電通に対して
忖度しているかのように
振る舞ってきました。

 

では、、

 

いったいなぜ、ここにきて
電通の報道が目立つように
なってしまったのでしょうか?

 

もしマスコミが
今まで通り動くなら、

このような報道が
出るはずもありません。

 

しかも、逮捕された人物は、
スポーツビジネス界の重鎮であり
オリンピック理事も務めた人物です。

それだけの権力者であれば
裏でもみ消し、逮捕されずに
済んでしまいそうな
イメージもあります。

 

これについて、
国際政治学者の
藤井厳喜先生はこう言います。

 
「逮捕された本人も
 今までと同じことをやってきたのに、
 何で今回は捕まるんだ
 と怒っていると思います。

 それだけ環境が
 変わったということです。」

 

一体なぜ電通は
弱体化してしまったのでしょうか?

 

そこには、、、
電通権力者を逮捕に追い込んだ
「黒幕」の存在がありました。


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ルネサンスvol.10:世界経済のゲームチェンジ

オピニオン誌「Renaissance」vol.10

ちょっとしたクイズです…!

 
・バイデン大統領がクビ!?
・独裁者:習近平を襲う危機
・あの国が第2のウクライナになる?

 
次の3年を占う、
世界経済トレンド・7選

あなたはいくつ知っていますか?


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Q. 2024年までの世界経済のトレンドは?

「バイデン政権は
エネルギー産業を潰し、
国境の不法移民は急増。

悪質なインフレと
景気悪化は確実でしょう」

 
今からおよそ1年前…

 
2021年1月末の時点で、
後のアメリカ経済が
こうなると明言した
国政政治学者:藤井厳喜。

 

この予測を皮切りに、、

 

・円高の終焉と円安時代の到来
・中国不動産バブルの崩壊
・金(ゴールド)価格の値上がり
・エネルギー価格上昇とそれに伴うインフレ

 

などを予測し、
見事に的中させてきました。

 
そんな藤井先生は、
次のアメリカ大統領選が行われる
2024年までの、

約3年間の世界をどう捉え、
何を予測するのでしょうか?

 
・中国経済はまだまだ有望?
・アメリカ経済はこの先もガタガタ?
・あの国が第2のウクライナに?

 

などなど、7つの大きな
世界経済のトレンドを
Q&A形式でご紹介しています。

 
ぜひ、ご覧ください。


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