今晩は。
失礼なタイトルですいません。
営業マンは売る事が仕事だと思っていませんか?
当たり前ですが私もそう思っていました。
売ろう、売ろうとするとかえって売れないのは
何が原因か分かってきます。
これからご紹介するのは営業に関する話です。
リアルビジネスだけでは無く、ネットビジネスにも
共通する大事な営業のポイントです。
対お客、将来の販売見込み客に物(商品、商材)を
販売する事が営業です。
私は現在も営業マンです。
会社には営業の適任者、そして内勤の事務職がいます。
営業の仕事は過酷です。
本当にその仕事が好きでないと出来ない仕事です。
単なるサラリーマン根性論では営業としては失格です。
営業の仕事は大変ですが、
100のアプローチの中でのわずか1件の成約の醍醐味。
苦労が吹き飛ぶ瞬間と感動が湧いてきます。
勿論、アフィリをしていて毎日報酬も無く落ち込んでいた時に
一件でも成約成立の案内が来ていたら嬉しいですよね。
営業が一番苦労する「壁」とは?
それは、販売に対する会社からと、自己のノルマです。
売る事が営業。つまり成果が報酬です。
沢山販売するのが優秀な営業だと思っていました。
営業は販売、つまり売る事が仕事だと思っていました。
ここに営業が失敗する原因があったとしたら
貴方は信じる事が出来るでしょうか?
しかし、ここにご紹介する彼は、
営業のプロの中のプロです。最初はダメ営業マンでした。
貴方も営業としての第一線での活躍を願うのであれば
ご覧ください。
貴方の今までの持論が根底から崩れ去ります。
★30代で年収1億円を突破した彼が営業で成功した秘密は
「売り込むのを止めた」ことでした!
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